第3回定例会 一般質問

H28919一般質問

「東京オリンピック・パラインピックについて」このテーマについては2回目の質問となりました。

リオオリンピックでは過去最多のメダルを獲得したチーム日本!

また、障害をものともせず戦いに挑むパラリンピックでのアスリートの姿!!

多くの人を笑顔にし、勇気を感動を与えるスポーツの力、オリンピックの持つ力に心からの感動を覚えました。

7月に競技大会委員会から「東京2020アクション&レガシープラン」が発表され具体的な取組みが打ち出されました。

他自治体に遅れることなく、文化のまち杉並区がその魅力を発信し、東京大会成功に貢献できるよう

1.文化プログラムについて、2.情報発信について、3.ユニバーサルデザインについて質問しました。

東京大会に向けたアクションが杉並の魅力を最大限に開花させ、世界の多くのお客様を真心でおもてなし、

世界平和に貢献する祭典となること、そして区の発展と区民福祉の向上に寄与するレガシーとなることを願い質問しました。

詳細は杉並区議会ホームページ→議会中継バーナー→録画中継→委員会録画中継(外部リンク)をご覧ください。

また、後日会議録に掲載されます。(平成28年9月19日一般質問 山本 ひろこ 東京オリンピック・パラリンピックについて)

高円寺子ども食堂

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 「高円寺 こども食堂」を視察しました。

 カトリック高円寺教会の地下ホールにて、毎月第1・3土曜日の12時~14時

 対象は幼児から高校生(保護者同伴可) 食事代は300円です。

 この日のメニューは、ロコモコ(カレー味のハンバーグ、目玉焼き、サラダがワンプレートに盛られています)

 ポタージュスープ、メロンでした。優しいお味で大変美味しく、お腹一杯になりました。

 新聞やテレビ等で報道されていますが、日本の貧困率は、OECD加盟国の中で最下位

 そして平均的な所得の半分を下回る世帯で暮らす「子どもの貧困率」は16.3%と過去最悪を更新したとされています。

 そんな中、杉並区で無料の学習塾を運営されている方から、一日の食事が学校給食のみというお子さんがいると伺い

 物が溢れかえる社会の中に、そのような子どもが現実にいると知り胸が締め付けられる思いでした。

 日本を背負って立つ子どもたちが、生まれた環境に左右されることなく、夢と希望を持って大きく成長できるよう

 身も心も満たされる食事と教育を受けられる社会を築かなければと決意します。

 子どもの貧困対策は国と地方公共団体の責務です。支援が必要な子どもたちにこうした取り組みがしっかりと届くよう

 支援をしてまいります。

 

 地球規模の課題解決に向け、2015年9月に持続可能な開発サミットで採択された「持続可能な開発目標」には、

 2030年までに達成すべき行動計画として、誰も置き去りにしない!あらゆる形態の貧困に終止符を打つ!

 不平等と闘う!気候変動に対処する!など17項目が掲げられ、これらの達成に向けた具体的な行動目標や削減目標が設定されています。

 この活動は世界中の国々とそこに暮らす私たち一人ひとりの取組みにより実現するものと考えます。

 食品ロス削減の推進により、世界中の貧困に終止符を打つ!この決意で杉並から進めてまいります! 

「社会的養護と子どもの貧困」本当に必要なの子ども支援とは

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清瀬市にある児童養護施設「子供の家」にて、「社会的養護」の実態とその背景にある子どもの貧困など、様々な問題を学び、私たち大人に求められている役割や行動、本当に必要な支援について考える機会となりました。 

「社会的養護」とは、子どもを守るべき保護者が子どもを守ることが難しい状況になった時に、子どもを公の責任の下で保護する仕組みで、児童養護施設や里親制度、養子縁組などがそれに当たります。

日本は、施設が足りないと言われていますが、人口比で見た時に決してそのような状況ではないこと、また現在は一人ひとりのプライバシーが守られる施設が整備されている状況であること、また希望すれば大学進学の道も開けているなどを知り少し安心しましたが、これは施設により隔たりがあるようです。

危険な親の下で暮らす子より、児童養護施設で生活できていることは幸せであるとの発言に、まだまだ救いきれていない子どもたちへの社会的支援の遅れを感じました。問題なのは被害を受けた子こどもたちが、今まで生活していた場所から離れた施設や環境の変化に、大きな不安やストレスを感じ、安心して生活できるまでに時間がかかり、教育の遅れが否めないとのこでした。

子どもにとって一番辛いこと、それは育児放棄や虐待の事実を知りながら、周りの大人が関わろうとせず、放置、無視されることだそうです。身近に気になった子が居た時、大人が勇気を出して声をかけてあげること、話を聞いてあげることが大切なことであると伺いました。 簡単なことのようで、大きな勇気がいることと思いましたが、勇気を出して声をかけていこうと心に誓いました。