一般質問

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2月16日   1.食品ロス削減で持続可能な社会の構築について        

        2.人に寄り添った高齢者施設のあり方について    一般質問させていただきました。

食品ロスとは、食べられるのに廃棄されている食品の事です。大型スーパーやレストランでの廃棄処分が多いと思いきやその約半分は家庭でした。

我が家では、外食は食べられる分だけ注文する、残したら次の外食はないよ!!と子供たちに話し、残さず食べることにしています。

また、もともと冷蔵庫にたくさんの食品を買い貯めておくことが嫌なので必要な物だけを買う、食材を使い切る等、期限切れで捨ててしまうことがないように努めています。さらに料理は作り過ぎないetc・・工夫することで食品ロスを削減することが出来ます。

杉並区ではこのように誰でもできる優しい取組みを紹介するパンフレットを作成しました。この活用とごみ出しアプリへの掲載を提案しました。

杉並区は、ごみ処理に84億円の経費が掛かっています。家庭ごみの中でも4割を占める生ごみは、焼却炉の効率を悪くしています。

学校給食の残菜をバイオエネルギーに替えて、電気やガスの供給に、またCO2の削減にも大きく寄与する取組みを紹介し、杉並区でぜひとも実施していただきたいと要望しました。

私たちは次世代のために持続可能な社会を構築していく責任があります。これらの取組みを着実に推進してまいります!!

次に、これまで視察してきました高齢者施設を紹介しながら、一人ひとりのニーズにあった高齢者施設の在り方について訴えました。

私は、家が好きなので、介護が必要になってもできるだけ施設に入らず、限界まで家で過ごしたいと思っています。しかし、介護をする家族の負担も考えなくてはなりません。本人の意思を優先しながら介護する家族も支える支援が重要です。

そのためには、まち全体が屋根のない特養をイメージして、自宅は居室、道路は廊下として、24時間の訪問介護・看護を受けられる体制づくりや様々なサービスを提供する地域に密着した拠点となる施設を整備して、施設に入居しているのと同じ介護が、住み慣れた地域で安心して受けられ、暮らせるようにしていくことです。

また、動物と暮している人が施設でも愛犬等と暮らせる施設整備をしていくことで、殺処分ゼロの取組みにもつながります。

自分がここなら入りたいと思える施設のあり方、ニーズに合った施設整備をしていくことを訴えさせていただきました。

概ね良い答弁がいただけましたが、これを現実のものとしていくため、予算特別委員会でさらに突っ込んだ質問をしてまいります。